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たった1人のスターは・・・。

きっかけと出発!

何かを始めようとする時。そこには何かのきっかけがある。ほんの些細な事かもしれないが。特に意識していなくてもそれがきっとヒントになっているに違いないと思う。もちろん環境と言うことも重要な事になりますが。まあ中にはとんでもない行動をとる人も居ますが。突然、見たことも無い世界に行きたくなるとか。この家にしてこの子、なんてね!悪い方面の事では無いですけれど。総理大臣になりたいと言い出すのと同じかな?

人間の生活の中、きっかけと言う物は全てに適用されている。たとえば食事に行く。これはお腹が空いたと言うきっかけ!たとえば○○の映画を見に行く。これは何気なくTVなどを見ていて目にするCMなどに興味を抱いて見たいと言う気持ちになるきっかけ。習い事なら誰かが習っているから、とか、発表会を見に行ってとか何らかのきっかけが有ると思う。中には突然びっくり発言で始める場合も有りますが。

私もいろんなきっかけでいろんな事をやって来ました。本当に多趣味な人生を送っています。幼年時代は体が弱く、俗に言う青びょうたん!とでも言うのでしょうか?あまり活発な事は有りませんでした。

小学校5年生の時でしょうか学校の昼の校内放送で「男子バレーボール部員を募集しますので希望者は授業後に職員室前に集合してください」こんな放送が流れ、友達同士でバレー?バレエ?なんだそれ?男子だって!暇だから行ってみよか!こんな安易な考えで行っては見たものの・・・・・。やってみると面白いじゃないか!!!青びょうたんの私には初めての運動!汗かくって気持ち良いね!それからが大変!なんと翌年に初の○○○市市民スポーツ祭小学生バレーボール大会に出場!私が通っていた小学校でも初のこと!○○○全部の小学校が集まり競い合う!そんなところで勝てるわけがない!だが顧問の先生が、おまえ達、小学生生活最後になる!やって来い!そのスイッチを入れられた私たちは言われるままに!試合!試合!・・・・・・ところが勝つではないか!強い!なんだこのチーム!次々に勝ち進んでいく! いや僕たちは先生の言うとおりにやっているんです!こんな事を言いながら・・・・・。準決勝も勝ち!えーーーーーっ?決勝は後日でした。

決勝当日、あれは天気の良い風の強い日でした。空に舞う白いボールが風にあおられ変化球の様に!また私の所にばかりボールがやって来てはミス、ミス、ミスの連続!試合は負けました。はっきり言って私のミスで!でも誰も私を攻めることなくこの風だからなー。良くやった!こんな暖かい言葉を言ってくれました。結果は準優勝!これだけでも快挙です。翌日、学校の朝礼で校長先生に男子バレーボール部員全員前に!準優勝の報告とよく頑張りました。の言葉を全校生徒の前で言ってもらい小学生ながら目に涙を浮かべた事を覚えています。その日以降、青びょうたん!やめました!

それから5年ほど経った頃でしょうか?ダンスと言う物に出会ったのは!日本中がディスコブームになった時でした。今の私、そこにスイッチがあったのでは無いでしょうか!

スイッチが入ってからは多種多様の変化を経て来た私のダンス人生。何やってんだ!と思い返すことも何度も有ったと思う。これは天性だとも思ったこともある。でもこれだけは1つ言える!私はこのダンスに魅せられた!その魅せられた瞬間を絶対に忘れない、だから続けられる!だから進み続けられる!

★この光の国に居られる2時間もとうとう帰らなければいけない時がやって来た。今こうして自分の頭上の緞帳が下がりだした!あと15秒で完全に閉まる!舞台上の空間と客席の空間との分離!私も数、数えられないほど舞台と言う物は経験しているがこの瞬間にいつも思うことが有る。今の自分が幸せだ!とね。他の言葉に換えることが出来ない何とも言えない気持ちにね!それとその舞台の回想シーンもね!全てを頭の中を駆けめぐっていく!なにか永遠の記憶をしているように!

全力で踊る!最後の1滴のエネルギーを使い切るまで!

緞帳が目の前を下がっていく! まるでまぶたを閉じるように・・・・・・。

★緞帳が閉まりきった!  音はまだ鳴っている!

終わりたくない!

次の瞬間! 緞帳が再度上がる!

客席からは一斉に大歓声!!!

その歓声にほころぶ!全てを終えた満足感に満ちあふれて!自然に体が震えて涙が溢れる!

再び緞帳が閉まる!全てのスイッチがOFF!魔法の充電は全て使い切りタイムカプセルは現世界に到着する!客席が明るくなったとき普通の人に戻っている!ほんの1秒前の自分思い起こしながら。全てが過去となりまた新たな充電をしなければいけない。

・・・・・・・・・。

さあ充電するスイッチを入れますよ!!!

私はこのSPARKLEと言う

魔法のチケットを

ずっと配り続けていきたい!

次はいつ行けるのかな、

あのレストランに・・・。

        ・・・・・・つづく

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