« 光の国 | トップページ | これが生きてる »

仕掛け人

感動を配る!

ポリー、また来てるよ・・あの人! ほら、あそこに座っている男の人。

ふーん、別に良いんじゃない?この店が好きなんだよ?

でもいつも1人だよ!誰かお目当ての人が居るのかな?

そんなことないよ! あんたが気になって居るんじゃないの?

あーーーー!そんなこと言って、もー!

さあ!仕事仕事!

そうだね!ランク、そのワインケース、ムースの所へ持って行って。了解!  あっそうそう、俺、あの青年知ってるよ!この地元の人だよ。でも何年か前に仕事か何かで街に行くって言ってたけれど帰って来たのかな?

へー、ここの人なんだ。  何よ、ムース。

おまえ知らないの?

何が?

あの男の人のこと!  ポリーを見に来て居るんだよ!

へぇーーーーっ?  し・し・しらなかった・た・たー!

ポリーには内緒だよ!

わ・わかった。

田舎街にポツンとある一つのレストラン。  物語は2年前にさかのぼります。このレストランちょっとしたショー見ながら食事が出来ると言うこの田舎街には全く似合わないレストラン。このレストラン内での出来事です、1人の真面目な青年(ボビー)が時々お客でショーを見に来ていたときのことです。あるダンスショーに憧れる様になりました。いつしかお店に行く回数が増えていきました。そんな中その青年(ボビー)にある事情で都会に行かなければならない事がやって来ました。仕方なく都会に行く青年(ボビー)、その心の中にはダンスショーで踊っていたあるダンサーの事が残っていました。物語はその青年が久しぶりに田舎に帰って来たところから始まります。

●真面目な青年は都会に行って何をしていたのか?
田舎育ちのため都会に憧れて上京したものの都会の波は厳しくなかなか成功しま
せんでした。そんな中、仕事の疲れを癒す為に行ったレストランが自分の田舎に
有ったショーを見せてくれるレストランに似ていたこと。そこで見たショーを見
せてくれるダンサー達!真面目な青年の目には田舎のレストランのショーの光景
が重なっていました。心にはあのダンサーの事も。
「あれから2年か・・・。あのレストランまだ有るのかな? よし久しぶりに
行って見るか!」

◆不思議なレストラン
実はこのレストラン、お客で来ると知らないうちに魔法にかけられているのです。
ダンスと言う魔法にね!この真面目な青年(ボビー)もこのレストランに時々お客で来てい
たので知らないうちにダンスと言う魔法にかかっていたのです。だから都会に行っても見る物見る物全てダンスばかり!ダンスの事が頭から離れない毎日を過ごしていました。

|

« 光の国 | トップページ | これが生きてる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/506162/11150605

この記事へのトラックバック一覧です: 仕掛け人:

« 光の国 | トップページ | これが生きてる »